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霊園・お墓の知識どれくらい身についていますか? - 霊園めぐりのマナー

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霊園めぐりのマナー

霊園は、ビルが立ち並ぶ都心における貴重な緑の空間です。また、庭園や芝生でおおわれた広場、並木道など、明るく綺麗な景観を持っているため、お墓参りが目的の人だけでなく、散策目的の人も数多く訪れます。著名人のお墓がたくさんある場合も多く、興味を持って訪れる方もいます。

霊園・お墓選びでお困りですか?しかし、霊園はあくまで故人が埋葬されている慰霊の場。散策にはマナーがあります。
今回は霊園めぐりのマナーを紹介します。

  • ・使用者の許可無く墓所内に立ち入らないこと
    著名人だけでなく、一般の方の墓所もたくさんあります。勝手に入られては、お墓の使用者の方も気分が悪いことでしょう。みだりに入ったりしないようにしてください。
  • ・静かに散策しましょう
    霊園なわけですから、お墓参りに来る方も大勢います。その脇でギャースカ騒がれては、大変迷惑になります。散策は静かに行いましょう。
  • ・草花を取らない
  • ・生き物にえさを与えない
    霊園は、その景観を保つために様々な努力がなされています。勝手に草花を取ることで、その景観を損ねたり、生き物にえさを与えて変に増えたりしては、墓参者だけでなく、散策者だって迷惑になります。
  • ・来園は公共交通機関で
    著名人の墓所もたくさんある霊園には、近郊住人だけでなく日本各地から人が訪れます。しかし、慰霊の場である霊園の周りがゴタゴタしていては、故人も落ち着いて寝ていられません。来園は是非公共交通機関をお使いください。
  • ・園内を通る道路を横断する時には車に注意
    園内を道路が通っている場合があります。墓所めぐりをしていて、亡くなってしまっては、しゃれにもなりません。霊園としてのマナーというか、基本的に公共の場としてのマナーさえ守れていれば十分に霊園めぐりは楽しめます。著名人の墓所の場所は案内マップにのっていたりするため、節度を持って散策してみてください。

最近ではバスツアーなどもあるようです。一人ひとりでは礼儀正しい日本人も集団になると、途端にマナーが悪くなったりするため、本当に気をつけて来園してください。

霊園めぐりのマナー

最近の墓地は、暗くて怖いイメージから、明るくて拓けているイメージへと変わりつつあります。そんな公園のような墓地は霊園と呼ばれ、最近では霊園をめぐるツアーなんていうものまであるくらい人気なのです。今までの墓地と違い、霊園にはお墓の他にいろいろな施設が存在します。

例えば、法事等が簡易的に行うことができる式場です。雑司ケ谷崇祖堂内に設置されているものは、2時間単位で使用することができます。収容人数は80名程度まで利用することができ、付属の休憩施設は和室と洋室が用意されています。墓所と言ったら、墓石があって、その中に納骨して・・・というイメージがありますが、埋蔵施設の他に霊園には収蔵施設があるところもあります。
長期収蔵施設

収蔵施設は、「墓地、埋葬等に関する法律」でいう納骨堂に該当します。人口の増加に伴って増える墓地の需要に対応するため、平面墓地に代わる立体墓地としてこの施設が設立されました。平面墓地が一軒家だとするならば、収蔵施設は『お墓のアパート』だと言えますね。

収蔵施設には、その収蔵期間や目的によって3種類に分かれています。

長期収蔵施設

墓所として長期間使用することを目的としたものです。多磨霊園みたま堂内に設置された長期収蔵施設は墓地の立体化、集約化を図るため、平成5年度から供給を開始されました。その大きさにより第1種(6体用)、第2種(4体用)、第3種(2体用)の3種類があります。

使用期間は30年、もちろん更新も可能です。また、ここでは間接参拝方式を採用していて、遺骨の前ではなくホールから参拝をおこないます。

短期収蔵施設

長期収蔵施設では30年という期間でしたが、こちらは少し短く5年間にわたり収蔵することを目的として使用するものです。当然、更新も可能です。大きさにより第1種から第6種に分かれています。雑司ケ谷崇祖堂に「家族納骨壇」として造られた短期収蔵施設があります。

一時収蔵施設

多磨、八柱、雑司ケ谷の3霊園に設置されている施設で、墓地を取得するまでの間、一時的に遺骨を保管すること目的として使用するものです。使用期間は1年、更新は4回まで可能です。納骨堂はお墓と違って少し味気ないイメージはありますが、霊園内に設置されている収蔵施設はとても立派なものばかりです。

お墓を建てるという計画を立てることになった際には検討してみるのもいいかもしれませんね。

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